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【コゴ日誌】優しいタクヤと人の老いを笑うツヨシと貧弱な俺

2022年10月14日

こんにちは!
目薬が下手! 小越です。

今現在、ものもらいに悩まされています。
少し前から違和感を感じ始めたのですが、なにせ今までなったことがないもので、
放っておけば治るだろうと放置してみたものの痛みが強まったので焦って眼科へ。

そこそこ目の良い私は眼科もほぼ行ったことがないので今回行った眼科も初診だったのですが、
眼科流の視力検査に興奮しました。

まず、なにを検査されているか分からないカラフルな気球を見る検査。

そして、覗き込んだ先にある緑のライトを見ろと言われたので覗き込んだら空気砲を発射されるドッキリみたいな検査。
※この検査でうおっ! と声を出してしまって恥ずかしかった。

で、視力検査。
毎度のことですが、いかに早く答えられるかを意識してどんどん回答しました。
前回の健康診断ブログを参照

隣で一緒に検査していた人にちょっと引かれました。
後半難しくなってきたら謎のレンズ越しに見せられて「ちょっとボヤけます。」からの「見えますか?」と聞かれ、
内心ではボヤけさせといて見えますか?ってなに? と思いながら「見えません。」と答えました。
悔しかったです。
あのレンズはなんだったのか。

最後の最後に先生に見てもらい
「ものもらい」だね。
って言われて終わりました。(あっさり!)

終わった後に視力とかあのドッキリのやつとかの検査結果がもらえるのかと思いましたが
結局なにももらえずにモヤモヤしたままです。

空気砲はなんの検査だったのか……。

お薬は飲み薬と目薬を処方されましたが、
ただでさえ下手なのに目の下が痛いために指でガッと目を開けないのでより目薬が入りません。
めんどくさいので早く治ってほしい。

ちなみに、「ものもらい」はうつるというイメージがあるそうですが先生曰くうつらないから大丈夫。とのことです。
今日も普通に元気いっぱいレッスンをします。

こんなネタなので、写真なしブログになってしまいました。すみません。

画像もないので今回も好評いただいてるトーク系ブログをちょこっとだけ。

ものもらい疑惑のあたりで他にも色々痛かった私と池田のトーク。

小「なんか左手いてぇんだよなー。」
池「年ですね。」
小「あー、なんか今日頭いてぇ。いよいよ体調崩すかもしれん。」
池「年ですね。」
小「なんか左目いてぇんだけど。」
池「痛いとこばっかりですね。年ですね。」
小「年ですね。ばっかりうるせぇな!」
池「(笑)」

人の老いで笑う男。池田。
そしてシンプルに貧弱な男。小越。

ちなみに、久保コーチだとこうなります。

小「なんか左目いてぇわー。」
久「どうしたんですか。」
小「いや、分からん。なんかいてぇ。」
久「あー、なんかちょっと腫れてますよ。」
小「マジ? なんだろこれ。」
久「酷かったら病院行った方がいいですね。」

タクヤ! お前だけだ優しいのは!(泣)

では!

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