【コゴ日誌】イチトーーク

こんにちは！
無駄話の発信源。小越です！

先日、支配人直々に
「本当に君はどうでもいい話を楽しそうにするよねぇ！」とお褒めの言葉をいただきました。
(たぶん褒められてはいない)

ということで、今回は支配人からの評価も高い市原無駄話シリーズをみなさんにお届けします。
(たぶん、これを書くことでこんなことを評価している坂井支配人の評価は落ちそう)

最近話したイチオシ無駄話を豪華2本立てでいきます！

まずは、ある日5千円札を両替しようとした時のこと。

小「5千円札両替するわー」
久「はい」
小「俺さー、1番節約できるお札って樋口さんだと思うんだよね。」
久「そうですかね。福沢さんじゃないんですか？」
小「いや、福沢先生はやっぱここぞ！って時にスタンバイされてるから使わざるを得ないよね。」
坂「たしかに。福沢先生は使う予定があるからそこお呼びするもんね。」
小「そーなんすよ。その点、樋口さんはなにげなくいる時もあるんですけど、そういう時の樋口さんて使いたくないんですよね。」
久「へー、あんまり気にしたことなかったかもしれないです。」
小「最後の砦感あるもん。あの時の樋口さんは。そこから野口になったらあっという間よ。」(野口英世を呼び捨てにすな)
坂「それはめっちゃ分かる。野口になると気づいたら、あれ？ なんかもう1人しかいないじゃん！ てなるよね。」
小「ですよね！ なんなんですかねあれ。樋口さん1人の時は粘れるのに野口4人になったら早いんですよね。」
久「あー、でもそれはたしかにそんな気がします。(笑)」
小「でしょ？ だからやっぱ1番節約できるお札は樋口さん説あると思うんだよなー。」
坂「これは説立証ですね。」
小「だから今、樋口さん突破されたんでこっから早いっす。」
坂「そうだね。」
小「ということで、コインランドリー行ってきます。」
坂「いってらっしゃい。」

という、「お財布の中にいたらどのお札が1番使いたくないか」というお話で盛り上がりました。

改めて見ると、普通なら
小「5千円札両替するわー」
久「はい」
ここで話終わるんでしょうね。

こんなに広がる話じゃないんだろうなって今改めて書いてみて思いました。

ターニングポイントは
小「俺さー、1番節約できるお札って樋口さんだと思うんだよね。」
ここでしたね。これなかったら終わってますもん。

ただ、無意識に出ちゃってるんですよ。この一言は。

あとねー、タクヤって話聞いてくれるんですよね。
だから話したくなっちゃうんですよ。
聞き上手！ モテる！

これが池田だったら
小「俺さー、1番節約できるお札って樋口さんだと思うんだよね。」
池「フッ……」
で終わりますもん。鼻で笑われて終わりです。

いや、ちょっと待って？
2本目書くには1本目ボリューミーすぎん？

仕方ないから2本目は次回にお送りします！
気になってる方もいると思うので特別に来週お届けしますよ〜！
(絶対そこまで楽しみにしてる人いない)

今回は画像がなかったので最新画像でお別れです！

タイトル「紅さかい」

世にも珍しい先が3つに割れたイチゴを頬張る坂井コーチ。
ぜひ、次回の更新で免許証にこの画像を採用してほしい！

（さすがに、ネタに使いすぎて怒られるのではないかと焦る小越であった……）

では！