- コンディショニング
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テニスコラム
2018/09/07
皆様こんにちは!
湯原です。
テニスをしていて腰が痛くなることはないでしょうか?
それはもしかしたら股関節の外側が固くなっているのが原因かもしれません。
股関節の外側が固いと上手く身体が回らず、
腰に負担をかけやすくなり、腰痛の原因となります。
今回は、そんな腰痛予防にもなる
股関節の外側のストレッチを皆様にご紹介します。
【パターン1】
[POINT]
・片足を交差させた状態で座ります。
・交差させた脚を抱きかかえ胸に引き付けます。
・ストレッチ中お尻が浮かないように気をつけます。
[更に伸ばしたい方]
・伸ばしていた側の脚を曲げ、ストレッチがかかっている側に体を捻ります。
【パターン2】
[POINT]
・両膝を立て、肩幅ほど開いた状態で座ります。
・ストレッチする側の膝を内側に倒します。
・ストレッチ中、伸ばす側のお尻が浮かないように気を付けます。
[更に伸ばしたい方]
・倒した膝の上に反対の足を乗せて地面の方に押していきます。
【パターン3】
[POINT]
・両膝を曲げて座り、片足を膝に乗せるように組みます。
・組んだ脚に胸を寄せるとよりストレッチが掛かります。
・身体はしっかり伸ばした形で行います。
[更に伸ばしたい方]
・組んだ脚の前側を抱えた状態で後ろに寝ころび、
抱えた脚を胸に引き付けるとよりストレッチが掛かります。
【パターン4】
[POINT]
・両脚を前後に開き、前脚の膝を90度曲げます。
・前脚に胸を寄せることでストレッチが掛かります。
[更に伸ばしたい方]
・後ろに伸ばしている側の膝を地面に向けて同じストレッチを行うと、よりストレッチが掛かります。
以上です。
(ポーズ毎にTシャツの色が違うことには触れないでください……笑)
ぜひ皆様も試してみてください!
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