テニス中の恥かしい思い出～田中～

2023年9月4日

皆様、こんにちは！
おゆみ野校コーチの田中です。

高橋コーチの思い出は恥ずかしいというよりビックリでしたね！(笑)
皆様も激しいプレーをする際はどうか気を付けてください！

では本題の、私のテニス中の恥ずかしい思い出について。

高校の時、インターハイの団体戦で
これが決まったら勝利に王手となるポイント。
私はその時、後衛でストロークをしていました。

長いラリーの中、やっと浮いた球が来て大チャンスが訪れました。
誰もが決まったと思ったでしょう。
そこでなんと思いっきり空振りをして、頭にボールが直撃しました(笑)。

激戦だったため多くの観客がいた中で
シ～ンとした空気に包まれ、
その後、爆笑の嵐になりました。
鬼滅の刃の言葉を借りると
「穴があったら入りたい！」でした。(笑)
思い出すだけで恥ずかしい思い出です。

「テニスはなにがあるか分からない！」を教えてくれた1ポイントです！
皆様も大事な時こそ集中ですよ～！(笑)

というわけで、田中の恥ずかしい思い出はいかがでしたか。
共感する方もいると思うのでこそっと教えてください。(笑)

次回は中村さんです！
どんなシーンがあったのか楽しみです。
ではまた！

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