- 技術解説
- その他
まずは体験レッスン!
ぜひお近くのアルドールに
来てください
皆様にぴったりのクラスでテニスを始めていただくために
「体験レッスン」のご受講をお勧めしています。まずはお近くのアルドールにお電話ください。
WEBからお申し込みのお客様には、後日スタッフよりご連絡させていただきます。
テニスコラム
2024/08/29
〈テニス意識改革コラム『豊田ism』vol.3〉
コントロールというと、ボールを狙った場所に打つイメージがありますが、実はいくつか種類があります。
【コントロールの種類】
1.方向
2.高さ
3.深さ(飛ばす距離)
4.スピード
5.回転
皆さんはボールを打つ前にこの5つの要素をイメージしながら打てていますか?
球出し練習だとコーンなどのターゲットが置かれていることが多いので、そこを狙っていくことが多いかと思います。
しかし、相手の方とラリーや試合をしている最中はターゲットがないので、ボールを打つたびに自分で決める必要があります。
ボールを打つ前に、相手のコートのバウンドさせたい場所まで自分の中で見えない線(ボールの軌道)を引いてみてください。
そこに「このくらいのスピードで」「このくらいの高さで」とイメージしてから打つと、いつもよりイメージに近いボールが打てるようになると思います。
慣れないうちは忙しくてイメージする余裕がないかもしれませんが、繰り返し意識していくことによってできるようになってくると思いますので、ぜひ実践してみてください。
※『豊田ism』は、過去に当社公式LINEアカウント「ARDORスキル向上委員会」に投稿した内容を掲載しています。
まずは体験レッスン!
ぜひお近くのアルドールに
来てください
皆様にぴったりのクラスでテニスを始めていただくために
「体験レッスン」のご受講をお勧めしています。まずはお近くのアルドールにお電話ください。
WEBからお申し込みのお客様には、後日スタッフよりご連絡させていただきます。