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ブログ
こんにちは!
2日続けてコゴ日誌。小越です。
こんなしょーもない内容2日も続けてお前は暇なのか!と思ったそこのアナタ!
ん~~……否定もできない!(笑)
まぁ、ここまで読んでるってことは楽しみなんでしょ?
それはもうあなたもコゴ日誌ファンですよ。
さて、前回の湯原さん怒りポイントは「カレー屋でカレーを食べない」ということでした。
今回はなんなのでしょうか。
引き続きカレー屋でのトークの続きです。
小「でも、1人〇〇でこれは無理だな~ってやつなんかあります?」
吉「大概1人で行けちゃうなー。カレーも行こうと思えばやれちゃうもん。」
湯「俺もだいたいのことは1人でやったからな~。」
「あ!でも、あれはもういいかなってのあるわ! 1人お好み焼き!」
小「1人お好み焼き⁉」
吉「えー、別にそんなダメそうじゃないけどな。」
湯「いや、味とかは全然うまいんですけど、お好み焼きって焼きの待ち時間が長いじゃないですか。みんなで行けばそこで話したりできますけど1人のその時間がすっごいつまんないですよ。」
小「たしかに! しかも、シェアして色々食べるのが醍醐味なのに1人で全部食べたら2枚くらいで十分ですもんね」
湯「そうなんだよ。あとあれ、もんじゃがキツイ。」
小「1人もんじゃって聞いたことないですよ(笑)」
吉「なんでやってみたことがあんねん(笑)」
湯「ビビるぐらい焦げるの早いから、1人だとすごいもんじゃに追われる感じになるんだよね。」
小「想像するとめっちゃシュールですね(笑)」
湯「だから、お好み焼きはもういいかな~」
小「たしかに、お好み焼きはイマイチですね。僕はわりと悩みなんですけどクレープがすごい好きなのにクレープ屋には1人で並べないんですよ。」
吉「えー、俺余裕やけどな」
湯「俺も全然余裕」
小「マジすか?クレープってだいたいフードコートじゃないですか。様々な店で買ったものを様々な方が食べている中で男1人でクレープ食べるの抵抗があるんですよね。」
吉「えー普通に並んで普通に食べるけどなー」
湯「俺なんて1人で2個とか食う時あるよ。」
小「こんな大男が1人で2個のクレープに食らいついてたら引かれますよ。」
湯「おぉ。たぶん店員さんも『彼女さんのかな?』みたいな雰囲気出てるけど店の前で俺が2個食い始めたら『お前が食うんかい!』って思ってると思う。」
小「僕だったら絶対ツッコんでますわ。でも、みんな意外にやってるんですね~。今度挑戦してみようかな。」
吉「イケルイケル。余裕よ。」
小「ちなみに皆さんクレープどっち派ですか?チョコ系かいちご系か」
湯「あ~。迷うなぁ~。気分によるんだよなぁ。まぁ、迷うから2個食ってんだけど。」
小「あ、そうだった。」
湯「意外にあのサラダ系もうまいよ」
小「え⁉あれって食べる人いるんですか⁉需要ないと思ってました!」
吉「あれはいるでしょ~好きな人。」
湯「俺もあんまりそそられなかったけど、試しに食べてみたらわりとうまかったよ。」
小「いやー、わざわざクレープにご飯感求めないですわ僕は。吉原さんは何系なんですか?」
吉「ん~、俺はプレーンかな。」
小&湯「プ、プレーン!?!?!?!?」
湯「え、あの薄いペラペラのやつですか?」
吉「うん。あれが好き。」
小「あれ食べる人いるんですね! 中になんも入ってないじゃないですか!」
吉「なんやねんお前らさっきから人の好きなもんにケチつけて! シュガーバター味が好きなんやからそうなるやろ!」
湯「いや、わざわざプレーン買います⁉」
吉「クレープ食べたいけど、そんなに生クリームとか甘いのはいらないんだよな~って時あるじゃん?」
小「ないですよ。ダルダルの甘さを求めてクレープって食べたくなるものじゃないですか。」
湯「おぉ。そうそう。」
吉「あんのよ俺には。そういう時に食べる。」
湯「たぶん店員さんも頼まれなさすぎて二度見してますよ。」
吉「メニューにあるんやからいいやろ!」
湯「いやー、プレーンはないですわ。クレープ屋への冒涜ですわ。」
吉「もういいわ(笑) もうこのプレーンの話やめよ(笑)」
湯「いやプレーンはないわぁ~……」
小「めっちゃ怒るじゃないですか湯原さん(爆笑)」
吉「なんで俺だけさっきからそんな言われてるん?(笑)」
ということで、今回の湯原さんの怒りの沸点は「クレープ屋さんでプレーンを食べる。」でした!
なんかカレーの時と似てるなぁ。
元プロなだけにお店側がこだわったプロの味を選ばないことには許せないのでしょうか。
吉原コーチの名誉のため、
「プレーンのクレープを食べる」という方は教えてください!(笑)
今回画像なしかよ! 最後まで読んでくださりありがとうございました。
では!
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