個性的なスタッフ(その3)

こんにちは、幸野です。
ごくごく少数の方から前回の大杉コーチの似顔絵は似ていたと褒めていただきました。
調子にのって今回も個性的なスタッフを紹介します。

私なりに彼を下記に紹介します。

①一説には日本人のコカコーラ年間消費量は平均約15.4L。
「いやいや、私は全く飲まないよ」なんて人も少なくないはず。
そう。彼は日本の平均消費量を爆上げしている一人です。
コーラを水の代わりに飲んでいた時期もあったようです。
下の画像は彼の大事なストックです。
700mL×20本×3箱＝42Lあります。

②カニが好きである。
数年前に高輪プリンスホテルのランチビュッフェに行った時のこと。
彼はカニの食べ放題に目をつけ、カニを全て喰らいつくした。
その日、彼がいる間はカニが補充されることはありませんでした。

③運動能力が非常に高い。
たいていのスポーツはすぐにコツを掴むし、なにより好奇心が強いので研究するらしい（レビスタ記載から）。
しかし運動能力の高さが災いしているのか、時に問題が起きる。
例えば、彼の象徴的な問題をピクトグラムで描くとこれです。

常人には感知できない地面のわずかな膨らみに足が引っかかり、足首をねん挫する(仮説)。

④コーチという職業への熱が半端ない。
毎日仕事をしていても常に元気である。
おそらく何かをしていないと生きていけないのかもしれない。
特にジュニアの指導には常に熱心だと感じる。
試合会場への頻繁に足を運んでいる。

厳しくてちょっと怖く見えるけど、実は優しい師匠。
以上が宮崎コーチの紹介です。
これらを私の脳内イメージに変換すると「これだ！」というキャラがいました。

試合会場でジュニア選手たちを見守る宮崎コーチをイメージして描いてみました。

次回も個性豊かな誰かを紹介したいと思います。