アルドールテニスステージ

市原校

ブログ

次の連載はいつですか……。

2024年12月28日

皆様こんにちは。
幸野コーチからバトンを受け取りました。
ダンダダンってどんなアニメですか?と幸野コーチに聞いてみたところ
「何でもありの日常オカルトアニメ」とのこと。

ダンダダンっていうタイトルは意味がわからな過ぎて、逆に興味があります。
ネットフリックスにも、よくタイトルが出てくるので
今観てるブラッククローバーが落ちついたら、ダンダダンを観たいと思います♪

ということで、
「HUNTER×HUNTER」が大好きなのは大杉です!

急に連載したり休載したりが多い作品なので、
伏線探しをしたり、どんな展開になったりするかな~と想像しながら、
マンガをひたすら何度も読み返せるくらい気長に待てる方にはお勧めです!

HUNTER×HUNTERは、主人公のゴン=フリークスがまだ見ぬ父親であるジン=フリークスに出会うため、
父の職業であるハンターに自らもなり、仲間との絆を深めながら成長していく冒険劇です。

このゴンが度々強敵を前にして◯にかける場面が多々あるのですが、
調べてみたところ、作者は「主人公を本気で◯す」つもりで書いているようです。
その本気さがマンガから読み取れる部分も印象的で、とても面白いなと感じています。

そんなゴンがある場面でこんな名言を残します。
「もう、これで終わってもいい。だから、ありったけを」
ここまでの過程を感情を込めながら読んでいたので私は大号泣しました(笑)。

皆様、まずはこの名言が出るところまでをぜひ読んでみてください。
恩人を救うために自らの命を犠牲にするリスクを冒して肉体を強制的に成長させるシーンがあります。

こちらは、趣味のカードゲームのスリーブに使いたいと思って用意したものです。
主人公は「ゴン」と呼ばれる少年なのですが、リスクを冒して成長した姿を「ゴンさん」と皆表現しています。
その「ゴンさん」スリーブです。

私はこのシーンを見て、何事も結果を恐れず、思い切る勇気を持てるようになりたいな。と思いました。

まだまだ素晴らしい場面が多い作品ですが、かなり過激な描写もあるので、
苦手な方はアニメの方をご覧になると良いかもしれません。

 

さて次のコーチは、まさかのテーマをずらしてでも面白さを伝えたいようです。
ある小説について、力説してもらいましょう。
私は文字だけの本は苦手で……(笑)。
彼のブログの内容次第で読むか決めようと思います!
※プレッシャーかけてごめんね♪

明日のブログも、お楽しみに!

月別

まずは体験レッスン!

アルドール市原校に
来てください

皆様にぴったりのクラスでテニスを始めていただくために
「体験レッスン」のご受講をお勧めしています。まずはアルドール市原校にお電話ください。

WEBからお申し込みのお客様には、後日スタッフよりご連絡させていただきます。

ページトップへ戻る