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ブログ
こんにちは! ここ数日、周りの方に「背、縮んだ?」と聞かれる田村です。
確かに視点が低い気が……いやいや気のせいですかね(汗)!
さて、今回のお題は「試合までのルーティン」です。
現役を引退し1年が経過しましたが、未だに欠かせないルーティンがあります。
まず、靴下を履く時は何があろうと「左足」から!というところからスタートします。
シューズを履く時も「左足」! 靴ひもを結ぶ時も「左足」! コートに入る時も「左足」!
ルーティンというよりゲン担ぎに近いようにも思えますね。
テニスにおいてどころか、私生活においても
ルーティンやゲン担ぎのようなものは存在しなかったのですが
ある日の試合前に「いつも右足から履くから今日は全部左足にこだわってみよう」
と思ったことが始まりでした。
そんな思い付きで始まったその試合は、初めてベスト4まで勝ち上がることができたのです。
その試合から約10年間は、ずっとこだわり続けています!
「左足」のこだわりを終えたら、あとはアップで短距離を10本ダッシュして
素振りをして、「左足」からコートに入って試合開始です!
ちなみに「試合中のルーティン」はサーブを打つ前、
モーションに入った時のボール付きは「必ず3回付いてから打つ」です(笑)。
ルーティンは「やらないと落ち着かない」という感情や
「いつもの通りルーティンをしたから大丈夫」という精神的な強みになったりと
テニスの技術やオンコート以外での重要な部分だと私は考えています。
このブログをきっかけに、何かルーティンを作ってみてはいかがでしょうか♪
次回は、長谷コーチ!
どんなルーティンがあるのでしょうか……。お楽しみに!
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