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ブログ
こんにちは、幸野です。
更衣室前に設置しているテニス雑誌などを置いているラックに
「BREAK BACK」というコミック本があります。
このコミックは以前に他校のブログでも紹介されていました。
→橋本コーチのブログ「【はしブロ】読んでます」
他にもテニスを題材にしたコミックは数多くありますが、
作者が元プロテニス選手のKASAさん、さすがテニス選手が創作する作品です。
「それな! あるよね」と現実のテニスとの共通点に頷いてしまう点ばかりです。
第9巻(49ページ)の空きページにあるテニスコラムvol.1にて、
「テニスは交互に打ち合うその一球に意思や感情があり、
それを読み合う駆け引き、対話がテニスで一番の面白さ」(一部省略)だと
作者KASAさんは語っています。
さらに興味をひいたのが以下にあげるものです。
(以下は第9巻P141より一部抜粋)
ーーーーーーーー
<対話から考える4パターンのスタイル>
テニスが対話のスポーツなら、
対話の仕方にも人それぞれのやり方(テニススタイル)があるだろうと考え、
大きく4パターンに分けてみた!!
自分自身がプレーヤーとしてどのタイプに当てはまるかはさておき、
私はコーチとしての理想は即興会話タイプでありたいと考えています。
なかなか相手の求める答えを提供するのが難しく、精進の日々は続きます。
話を戻します。この内容について大杉コーチと話しました。
大杉コーチは自分をプレーヤーとしてシステム会話タイプだと自己分析していました。
ところで私のテニススタイルはどれに当てはまるかな? と大杉コーチに質問したところ、
「リズムブレーカーですかね。」との答え。
それな! 番狂わせはないけど。
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