オリンピック！

こんにちは～ あずマックスです！

いや～オリンピック見てますか～？
熱いですね！！
スポーツ観戦が大好きな私にとっては
色々なスポーツのTV放送があるこの期間、
とても幸せな夜中の時間を過ごしています！

体操団体の金、いや～嬉しかった。感動ももちろんですが
やっと念願の金という、選手の頑張りがとても嬉しかったです！！
加えて、今朝飛び込んできた内村航平選手の個人総合金メダルの大ニュース！
鮮やかな逆転劇に興奮が止まりません…！

テニスも頑張ってますね！錦織選手、メダルいきそうです。
応援しましょう！

さて、そんなオリンピックですが、色々調べていたら
面白い事が分かったので、ここでお知らせしたいと思います。
きっとオリンピックを見る楽しみが増えると思います。

①最年少出場選手
ネパール代表の競泳女子で100メートル背泳ぎに出場する、
ウリカ・シン選手。なんと13歳だそうです。制限はないのでしたっけ？

②最年長出場選手
オーストラリア代表の馬術でメアリー・ハンナ選手。
なんと61歳。3人の孫がいるそうです。う～ん元気！

③獲得メダル数の最多記録保持者
米国代表競泳男子のマイケル・フェルプス選手。
レジェンドな彼は2004年アテネ五輪以降、
18個の金メダル、銀銅それぞれ2個、獲得しているそうです。
今回も早くも3個の金メダルを獲得しています。

④競技数
試合が開催される競技の種目数：42
試合が開催される競技数：306
競技会場数：37
男子選手が受けとるメダルの総数：161
女子選手が受け取るメダルの総数：136
男女混合競技のメダル数：9

⑤参加者数
参加国・地域数：205
参加選手数：11,384

これにコーチや監督が加わったらどれくらいなんでしょうね。

いかがでしたか。意外と知らなかった数ですね。
日本は最終的にいくつ金メダルが取れるでしょうか。
オリンピックには、まだまだ色々な数字がありますので調べてみてください。

最後に問題です。
今回テニスが大変盛り上がっていますが、テニス競技を開催するにあたり、
試合向けに用意されたボールの個数は幾つだと思いますか？

答えは32,000個だそうです。

まだまだ続くオリンピックの熱戦。
皆で応援しましょう！頑張れ！日本！